幼穂と言って
稲穂の赤ん坊みたいな物ですね。
稲株の中の一番長い茎を抜き取り
葉鞘を丁寧にはがしていきます。
すると、中にはロウソクの先ッチョのように見える物が
あり、これが幼穂です。
稲は、今日までは身体を作り、これからは穂を作っていきます。
写真はコシヒカリ、今では幼穂約5㎜程度。
田植えから約2ヶ月経ちましたが早いものです。
あと20日程度で穂が出てきます。 😊
自然力農業を創造!ファームタケヤマBlog
記事作成日:2006年7月15日
幼穂と言って
稲穂の赤ん坊みたいな物ですね。
稲株の中の一番長い茎を抜き取り
葉鞘を丁寧にはがしていきます。
すると、中にはロウソクの先ッチョのように見える物が
あり、これが幼穂です。
稲は、今日までは身体を作り、これからは穂を作っていきます。
写真はコシヒカリ、今では幼穂約5㎜程度。
田植えから約2ヶ月経ちましたが早いものです。
あと20日程度で穂が出てきます。 😊
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